当然のことながら、WordPressはオープンソースCMSであり、なんといっても無料のCMSとして世界で最も採用されているCMSであります。
全世界の星の数ほどあるプラグインやテーマを利用・カスタマイズしてwebサイトを制作していきます。私も制作会社でwebサイトを制作している身であり、WordPressはなくてはならない存在…
しかし最近、便利だったあのプラグインやそのプラグインのサブスク方式等による有料化が相次ぎ、WordPressの利点である「無料で使える」部分に影を落としているのです!(今まで無料で使わせてくれた製作者さんクソお世話になりました…!!!)
そこで今回はどうにかしてすべて無料でサイト制作を完結させるべく、普段使っているプラグインや、導入必至なプラグインなどを挙げていきたいと思います!
エディタ系
Classic Editor
Classic Editorの詳細ページ(https://ja.wordpress.org/plugins/classic-editor/)
憎き新進気鋭のエディターGutenbergを古き良きデフォルトエディターに変更することのできるWordPress公式のプラグイン。たとえ老害と言われようとも私はClassic Editorを使い続けたい。
真面目な話をすると、カスタムフィールドや各種ページの情報などを自分の好きなように配置できるので編集画面が大変見やすく、サイドバーの余計なトグルメニューもないので操作性にも長けているため、Gutenbergに移行する気は一切起きない。
Gutenberg
Gutenbergの詳細ページ(https://ja.wordpress.org/plugins/classic-editor/)
上記の新進気鋭なエディター。強いて導入のメリットを上げるとすれば…
(思いついたら書きます。)
HTML Editor Syntax Highlighter
テキストエディターにコーディングソフトのような機能を追加できる。
改行時に自動でTABを入れてくれたり、コードタグに合わせて自動で配色される。固定ページを管理画面からコーディングする場合などに真価を発揮する。
ただし2021年1月現在、対応する最新バージョン:は5.2.9で止まっているため今後使用していくかは要検討。
プラグイン【お問い合わせ編】
Contact Form 7
Contact Form 7の詳細ページ(https://ja.wordpress.org/plugins/contact-form-7/)
言わずと知れたお問い合わせフォーム作成プラグイン。このプラグインを拡張するプラグインなんかもたくさん出ている。
とりあえずお問い合わせフォームを用意したいといったインスタントな依頼向きだと思っている。
MW WP form
MW WP Formの詳細ページ(https://ja.wordpress.org/plugins/mw-wp-form/)
CF7(Contact Form 7)と比べると、まず確認画面やサンクスページの設定なども管理画面からできちゃうので、最近はこちらを使用することが多い。
お問い合わせのデータをDBに保存できる機能が元から備わっていたり、様々なバリデーションルールが設定出来たりと、オールインワンな感じが強い。
お問い合わせフォームについては上記二つでほぼ事足りると思う。というより過去に他のものを使う必要がなかったので、他のフォーム作成プラグインを知らない。後で調べよう。
プラグイン【カスタムフィールド編】
Advanced Custom Fields(ACF)
Advanced Custom Fieldsの詳細ページ(https://ja.wordpress.org/plugins/advanced-custom-fields/)
カスタムフィールド系のプラグインといえばこれ。かゆいところに手が届く機能がたくさんある(ただし有料版を使わないと逆にかゆくなる)。
管理画面では条件分岐による表示フィールドの変更や、フロント側ではWPのデフォルト関数のように使える関数など何かとシンプルで使いやすい。
しかしメジャーバージョンアップによってリピーター(繰り返しフィールド)といった有料機能はサブクス契約しないといけなくなり昔より手が出し辛くなった。
※なおバージョンを上げなければ以前の買い切り有料機能はそのまま使える。
基本的な使い方を書いた記事もあります。ご参考まで。
Custom Field Suite(CFS)
Custom Field Suiteの詳細ページ(https://ja.wordpress.org/plugins/custom-field-suite/)
こちらもカスタムフィールド系のプラグインとして採用率が高い。CFSの利点は全機能が無料で使用できること。
ACFでは有料の機能であるリピーターフィールドもCFSなら無料で使えます。この差はかなり大きく、クライアントからの注文に柔軟に対応するにはリピーターフィールドが欠かせません。
最近はCFSの方が採用率が高いかも。
プラグイン【カスタム投稿タイプ編】
Custom Post Type UI(CPT UI)
CPT UIの詳細ページ(https://ja.wordpress.org/plugins/custom-post-type-ui/)
カスタム投稿タイプ、カスタムタクソノミーを管理画面から追加・更新ができるようになるプラグイン。
この分野のプラグインはCPT UI一つで足りる。
カスタム投稿タイプ、カスタムタクソノミーはfunctions.phpでも追加できるので、プラグインをあまり入れたくない方は入れなくていいと思う。
ここに記述したプラグインは基本的なもので、実際にはもっと色々便利なプラグインがあるかもしれません。
今度はコーディングで役立つプラグインなども紹介していきたいと思います!